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IFTTTで500pxのレシピを解説!

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とても便利なツール「IFTTT」。今回は「500px」を使ったレシピについて考えてみます。IFTTTって何?という方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。 IFTTTの使い方を日本語で解説!

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目次

「500px」とは何か?

500pxは写真を投稿することができるSNSサイトです。きれいで様々な写真があるので、単に眺めているだけでも楽しいサービスとなっています。

 

IFTTTで使える「500px」のトリガー

500pxのトリガーは6個あります。

【Any new public photo by you】
「写真を投稿したら、」というトリガーです。

【New public photo tagged by you】
「指定したタグを付けて写真を投稿したら、」というトリガーです。

・Single tag タグを指定します

【New Popular photo】
「人気のページに写真が投稿されたら、」というトリガーです。

・Category カテゴリーを指定します

【New Editors’ Choice photo】
「Editors’ Choiceページに写真が投稿されたら、」というトリガーです。

【New photo from anyone tagged】
「指定したタグで誰かが写真を投稿したら、」というトリガーです。一度にチェックできるのは30までです。

・Tag タグを指定します

【New photo from search】
「指定したキーワードに関する写真が投稿されたら、」というトリガーです。こちらも一度にチェックできるのは30までです。

・Search for 検索キーワードを指定します

 

IFTTTで使える「500px」のアクション

500pxで指定できるアクションは1個あります。

【Upload photo from URL】
「指定したURLから500pxへ写真を投稿する」というアクションです。

・Photo URL URLを指定します
・Title タイトルを指定します
・Description 説明文を指定します
・Tags タグを指定します
・Privacy Level 公開範囲を指定します

 

「500px」を使ったレシピの例

500pxを使ったレシピを紹介します。

・Instagramへ投稿した写真を500pxへ投稿する

IFTTT Recipe: Instagram to 500px connects instagram to 500px

・投稿した写真をTwitterへも投稿する

IFTTT Recipe: 500px Uploads to Twitter connects 500px to twitter

・投稿した写真のバックアップをDropboxへ行う

IFTTT Recipe: Backup your photos to Dropbox connects 500px to dropbox

・iPhoneの特定のアルバムの写真を500pxへ自動的にアップロードする

IFTTT Recipe: Photos added to a specific album get uploaded to 500px connects ios-photos to 500px

・500pxの写真をAndroidの壁紙に設定する

IFTTT Recipe: Set 500px Editors' Choice photos as your Android wallpaper connects 500px to android-device

 

 

まとめ

今回は500pxを使ったIFTTTのレシピについて解説しました。気になってレシピは是非使ってみて下さいね。

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