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【予言者育成学園攻略】問63.家計調査のデータで今年1月の勤労者世帯の実収入はいくら?【FTA予想】

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問題:3/1(火)公表予定の総務省「家計調査」発表されるデータで、今年1月の勤労者世帯の実収入はいくら?

選択肢

①35万円未満
②35万円~40万円未満
③40万円~45万円未満
④45万円~50万円未満
⑤50万円~55万円未満
⑥55万円~60万円未満
⑦60万円以上
⑧この日までに結果は発表されない・その他

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予想

これは調べたら分かるかもしれないですね。

それでは予想していきます!

まず過去3年間のデータを表にしてみます。(単位は円)

  2013年 2014年 2015年
1月 433,858 438,646 440,226
2月 476,256 479,268 488,519
3月 444,379 438,145 449,243
4月 479,854 463,964 476,880
5月 422,724 421,117 430,325
6月 728,678 710,375 733,589
7月 569,174 555,276 587,156
8月 471,411 463,810 475,369
9月 431,931 421,809 415,467
10月 482,684 488,273 485,330
11月 436,293 431,543 425,692
12月 905,822 924,911 900,229

参考:総務省統計局・家計調査報告(月報):http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/OtherList.do?bid=000001024945&cycode=1の各月の勤労者世帯の実収入

ジャン先生と2015年11月の値が違っていますが、予想には支障がないのでこれは置いておきます。

月によって値がかなり違うことが分かりますが、月だけで見ると年によってそんなに違いが無いことが分かります。

そうなると44万円前後になると思いますので、③40万円~45万円未満の可能性が高そうです。
あと今年は年末年始の休みが短かったので、例年よりも高いかもしれません。これは会社の給与規則によると思うので何とも言えないですが。

ただ残業代などについては2月の給料に反映されるはずなので、その点は考慮しなくても大丈夫だと思います。

当ブログの予想

残業代の影響はそんなに無いと思うので、③40万円~45万円未満を本命にしたいと思います。次に、若干上がる可能性を考えて④45万円~50万円未満で行きたいと思います。

 

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