MENU

IFTTTでBufferのレシピを解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

とても便利なツール「IFTTT」。今回は「Buffer」を使ったレシピについて考えてみます。IFTTTって何?という方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。 IFTTTの使い方を日本語で解説!

Sponsored Link
目次

「Buffer」とは何か?

BufferはSNSに自動投稿ができるサービスです。例えばTwitterで定期的に投稿したり、Facebookで指定した時間に投稿したりすることができます。SNSを利用して定期的に発信している方にはとても便利なサービスです。

 

IFTTTで使える「Buffer」のトリガー

Bufferのトリガーは2個あります。

【Any new post in Buffer】
「Bufferを使って投稿したら、」というトリガーです。

【New photo in Buffer】
「Bufferを使って写真を投稿したら、」というトリガーです。

 

IFTTTで使える「Buffer」のアクション

Bufferで指定できるアクションは2個あります。

【Add to Buffer】
「投稿をBufferに追加する」というアクションです。

・Update 日付を指定します

【Add photo to Buffer】
「写真をBufferに追加する」というアクションです。

・Photo URL 写真を追加します
・Description 写真の説明を指定します

 

「Buffer」を使ったレシピの例

Bufferを使ったレシピを紹介します。

・Bufferを使った投稿履歴をGoogleDriveに残していく

IFTTT Recipe: A Google spreadsheet that tracks every post made in Buffer connects buffer to google-drive

・後で見る記事をBufferのスケジュールに追加する

IFTTT Recipe: Automatically Buffer the articles you save for later in Feedly connects feedly to buffer

・Instagramの写真をBufferに追加する

IFTTT Recipe: Add your Instagram photos to a Buffer queue connects instagram to buffer

・BufferのスケジュールをGoogleカレンダーで管理する

IFTTT Recipe: Use Google Calendar to keep track of your Buffer posting schedule connects buffer to google-calendar

・Pocketのお気に入り記事をBufferに追加する

IFTTT Recipe: Buffer your Pocket favorites connects pocket to buffer

 

 

まとめ

今回はBufferを使ったIFTTTのレシピについて解説しました。気になってレシピは是非使ってみて下さいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次